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スペイン、公共の場でブルカとニカブを禁止
スペイン東部カタルーニャ州の都市リェイダで、公共の場における女性のニカブやブルカの着用が禁止された。
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- 公開
- 2026/09/26 9:45

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スペイン東部カタルーニャ州の都市リェイダで、公共の場における女性のニカブやブルカの着用が禁止された。

スペイン東部カタルーニャ州の都市リェイダで、公共の場における女性のニカブやブルカの着用が禁止された。
海外メディアの報道によると、リェイダ市議会は「市民の行動と共生」に関する規則を承認し、ブルカやニカブなど、顔全体を覆う衣服の使用を禁止した。
報道によると、カタルーニャ社会党(PSC)と「カタルーニャのための連合(Junts)」が地方政権を担うリェイダでは、承認された規則に基づき、ブルカやニカブの着用禁止に違反した場合、400ユーロから750ユーロの罰金が科される。
礼拝所や、この種の衣服の着用が認められているその他の場所については、今回の禁止措置の対象外とされているという。
フェリックス・ラロサ市長は、人口の約9%をイスラム教徒が占めるリェイダに住むイスラム教徒コミュニティーの指導者らと協議した上で、この決定を下したと述べた。
ブルカとニカブの禁止をめぐる問題は、イタリアのジョルジャ・メローニ首相がこの問題について発言したことを受け、欧州で再び議論の対象となっている。なお、イタリア政府も、学校でブルカやニカブなど顔を覆う衣服の着用を禁止する規則を承認している。