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北朝鮮、ミサイル実験を実施 韓国と日本が警戒
北朝鮮は、核兵器開発計画を批判する国際原子力機関(IAEA)の決議を拒否し、自国の核保有国としての地位は不可逆的なものだと表明しました。
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- 公開
- 2026/09/21 13:22

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北朝鮮は、核兵器開発計画を批判する国際原子力機関(IAEA)の決議を拒否し、自国の核保有国としての地位は不可逆的なものだと表明しました。

北朝鮮は、核兵器開発計画を批判する国際原子力機関(IAEA)の決議を拒否し、自国の核保有国としての地位は不可逆的なものだと表明しました。ロイター通信によると、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記の妹、金与正(キム・ヨジョン)氏は、IAEAが二重基準を適用していると非難しました。
金与正氏は、IAEAが米国と韓国の核関連活動を無視する一方で、北朝鮮の核活動を批判する決議を採択したと指摘しました。また、韓国が原子力潜水艦の取得を計画していることにも言及し、北朝鮮に対する不公平な政策の一環だと主張しました。
北朝鮮外務省もIAEAの決議を拒否し、同国の核能力と防衛能力はすでに不可逆的なものとなっており、核抑止力によって支えられているとしています。
一方、北朝鮮国営メディアによると、金正恩氏は今週、3日間にわたって主要な武器工場を視察し、国の防衛能力のさまざまな分野を近代化するよう指示しました。
アナリストによると、北朝鮮は昨年ロシアと締結した防衛協定を受け、軍事能力のさらなる近代化を進めようとしています。ロシアとの協力に加え、ウクライナ戦争に参加した北朝鮮兵士が得た実戦経験も、この軍事近代化の一環とみられています。
また、金正恩氏は平壌で開かれた宣伝活動関係者向けの研修会にも出席し、現代の思想戦を展開するため、より創造的かつ積極的な手法を用いるよう呼びかけました。