シンド州、農村部の村々に新たな太陽光発電グリッドを発表
州のエネルギー局が大規模な太陽光マイクログリッド構想を開始。200以上の未電化村への安定した電力供給を目指す。
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- 2026/08/20 15:08

州のエネルギー局が大規模な太陽光マイクログリッド構想を開始。200以上の未電化村への安定した電力供給を目指す。

シンド州エネルギー局は、州内200以上の未電化村を対象とした大規模な太陽光マイクログリッド構想を発表した。当局によると、このプロジェクトはこれまで安定した電力供給を受けたことのない地域社会に信頼性の高い24時間電力を提供するという。
今回の構想の主な内容は以下の通り。
当局は、第1段階でタルパルカル県およびウマルコット県の60の村を対象とすると確認した。これらの地域は遠隔の砂漠地帯であるため、歴史的にグリッド接続に苦労してきた。
プロジェクトの開始式典で当局幹部は「これは単なる電力の話ではない。何十年も取り残されてきた地域社会に機会をもたらすことなのだ」と述べた。
同局はまた、以下の工程も示した。
環境保護団体は、これまで多くの農村部で高コストかつ大量の排出を伴いながら電力を供給してきたディーゼル発電機よりも再生可能エネルギーを優先したこの構想を評価している。