ラホール・メトロバス、ラッシュ時混雑緩和へ新型バス12台を導入
パンジャブ州交通局がメトロバスの車両数を拡大。1日の利用者数が20万人を突破し、市内最混雑路線の混雑緩和が期待される。
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- 2026/08/17 13:40

パンジャブ州交通局がメトロバスの車両数を拡大。1日の利用者数が20万人を突破し、市内最混雑路線の混雑緩和が期待される。

ラホール・メトロバス局は今週、朝夕のラッシュ時における混雑緩和を目的に、車両12台を新たに導入すると発表した。この拡大は、1日の利用者数が前年同期比15%増となる20万人を突破したことを受けたものである。
当局によると、地元で製造された新型バスは、システム内で最も利用者の多いフェローズプル・ロードおよびムルタン・ロード沿線に優先的に配備される予定。利用者からは長らく、特に午前8時から10時のラッシュ時における満員バスや長い待ち時間への不満が寄せられていた。
パンジャブ・マス・トランジット局は、車両拡大とあわせて、来年初めまでにリアルタイムでバスの運行状況を確認できるモバイルアプリの更新を導入する計画も明らかにした。
地元利用者はこの発表を歓迎する一方、一部からは駅舎のインフラ改善が依然として課題であるとの指摘もあり、複数の停留所で屋根や座席が不十分であることが挙げられた。
今回の拡大は、ラホール市内の公共交通インフラを近代化する州のより広範な取り組みの一環であり、次年度には道路の再舗装および専用バスレーンの整備にも追加予算が充てられる予定である。