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ロシア、日本の米国製ミサイル撤去の約束を信用せず=アンドレイ・ルデンコ氏
ロシアは、共同軍事演習の終了後に米国のミサイルシステムを撤去するという日本の約束に不信感を示し、こうした措置には対抗措置を取ると警告した。
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- 公開
- 2026/09/29 7:06

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ロシアは、共同軍事演習の終了後に米国のミサイルシステムを撤去するという日本の約束に不信感を示し、こうした措置には対抗措置を取ると警告した。

ロシアは、共同軍事演習の終了後に米国のミサイルシステムを撤去するという日本の約束に不信感を示し、こうした措置には対抗措置を取ると警告した。
ロシアのアンドレイ・ルデンコ(Andrey Rudenko)外務次官は、ロシア紙イズベスチヤ(Izvestia)とのインタビューで、日本側当局が軍事演習終了後に米国のミサイルシステムを日本国内から撤去するとロシア側に保証したと述べた。しかし、ルデンコ氏は、ロシアは現在の日本政府をほとんど信用していないと指摘した。
ルデンコ氏は、ロシアが日本に対し、こうした措置を看過することはないと明確に警告したと述べた。
報道によると、米国は6月から9月にかけて日本の南西部に位置する主要な島、九州で実施される軍事演習に向け、地上発射型のタイフォン(Typhon)ミサイルシステムを配備する計画だった。同システムは、中距離および短距離のミサイルを発射する能力を持つ。また、演習中にはHIMARS(高機動ロケット砲システム)も配備されるとの報道があった。
ロシアは、日本国内から米国のタイフォン・ミサイルシステムを撤去するよう要求している。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ(Maria Zakharova)報道官はこれに先立ち、タイフォン・ミサイルシステムの配備を伴う軍事演習は、地域におけるロシアの利益と安全保障に対する脅威になると述べていた。