Culture
パレスチナ支持を訴えた米歌手マックルモア、思わぬ代償を払うことに
外国メディアによると、エド・シーランの「ループ・ツアー」のプロモーターを務めるメッシーナ・ツーリング・グループは、米国で開催予定のツアー会場から、マックルモアが出演するコンサートは認めないとの通知を受けたと明らかにした。これにより、ツアー全体が中止となり、数十万人のファンに影響が及ぶ可能性が懸念されていた。
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- 公開
- 2026/09/15 9:03

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外国メディアによると、エド・シーランの「ループ・ツアー」のプロモーターを務めるメッシーナ・ツーリング・グループは、米国で開催予定のツアー会場から、マックルモアが出演するコンサートは認めないとの通知を受けたと明らかにした。これにより、ツアー全体が中止となり、数十万人のファンに影響が及ぶ可能性が懸念されていた。

外国メディアによると、エド・シーランの「ループ・ツアー」のプロモーターを務めるメッシーナ・ツーリング・グループは、米国で開催予定のツアー会場から、マックルモアが出演するコンサートは認めないとの通知を受けたと明らかにした。これにより、ツアー全体が中止となり、数十万人のファンに影響が及ぶ可能性が懸念されていた。
プロモーターは、関係者と協議した結果、マックルモアは今後予定されている残りのサポート公演には出演しないと発表した。
マックルモアは9月4日と5日、ニュージャージー州のメットライフ・スタジアムでの公演中に、パレスチナへの支持を表明した。「フリー・パレスチナ」と繰り返し叫びながら、ガザと占領下のヨルダン川西岸地区の人々に対し、「世界はあなたたちを忘れていない」と伝えた。
マックルモアの発言に対しては、親イスラエル派の団体から強い反発が起こり、ツアーからの降板を求める署名運動も始まった。
その後、マックルモアは自身の立場を擁護し、イスラエルを批判したり、ジェノサイドに反対したりすることは、ユダヤ人を批判することではないと述べた。また、自身のメッセージは平和と、すべての人々に対する尊重、平等、尊厳を求めるものだと強調した。
報道によると、マックルモアはエド・シーランの今後予定されている北米での複数のスタジアム公演に出演する予定だった。しかし、今回、残りのツアーから外されることになった。