ペシャワル動物園、絶滅危惧種の保護プログラムを新たに開始
動物園が野生生物専門家と提携し、地域の絶滅危惧種を絶滅から守るための繁殖・保護計画を開始した。
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- 2026/08/21 8:13

ペシャワル動物園は今週、この地域固有の複数の絶滅危惧種を保護することを目的とした新たな野生生物保護プログラムを発表した。この計画には専用の繁殖施設と、自然環境を再現するために拡張された生息エリアが含まれる。
当局によると、このプログラムはまず、生息地の喪失や密猟により個体数が著しく減少している3種に焦点を当てるという。地域の保護団体に所属する野生生物専門家が繁殖活動を監督し、継続的な獣医サポートを提供する。
動物園の園長はプログラム開始にあたり、「これは動物園だけの話ではない。将来の世代のために生物多様性を守ることなのだ」と述べた。同施設は学校訪問向けの教育プログラムも導入し、地域の野生生物保護に関する意識向上を図る計画である。
このプログラムは国際野生生物基金から一部資金提供を受けており、残りの予算は州の保護基金で賄われる。当局は18か月以内に最初の繁殖結果が得られると見込んでいる。