Politics
スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの指導者ら、英国からの分離・独立戦略を協議へ
スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの指導者ら、英国からの分離・独立戦略を協議へ
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- 公開
- 2026/09/14 8:58

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スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの指導者ら、英国からの分離・独立戦略を協議へ

スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの指導者らは、イギリスからの分離・独立に向けた共通戦略を協議する重要な会合に出席する予定です。
外国通信社によりますと、3地域の首相はカーディフで開かれる臨時会合に出席し、独立を問う住民投票を実施する権利を求める共同声明に署名する見通しです。
この会合には、アイルランド最大野党のシン・フェイン党党首、メアリー・ルー・マクドナルド氏も出席します。3地域の指導者らは、それぞれの国・地域の自己決定権を求め、イギリスの憲法上の将来をめぐる議論をさらに活発化させる狙いです。
スコットランドのジョン・スウィニー首相は、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドで独立を支持する首相が政権を担っているのは初めてであり、現在の状況が持続可能ではないことを明確に示していると述べました。
スウィニー首相はイギリスのアンディ・バーナム首相に対し、歴史上、イギリス最後の首相として記憶される可能性に直面しなければならないと述べました。
今回の動きは、アンディ・バーナム首相が議会で、スコットランドで独立を求める明確な国民的合意が示されれば、再び独立住民投票を認める可能性があると述べたことを受けたものです。
一方、アメリカのドナルド・トランプ大統領も統一アイルランドへの支持を表明し、アイルランドが統一されることを望んでおり、北アイルランドがアイルランド共和国に加わることは良いことだと述べました。
イギリスのメディアによりますと、5月の選挙後、3つの自治地域で独立を支持する政党が初めて政権を担うことになり、イギリスの統一と今後の憲法体制をめぐる議論が一段と激しくなっています。
グッドフライデー合意の下では、北アイルランドにはアイルランドとの統一を問う住民投票を実施する道も残されています。ただし、そのためには、北アイルランドの住民の過半数がイギリスからの離脱を支持して投票する可能性があると判断される必要があります。