沖縄で日本人女性殺害容疑、米海兵隊員を逮捕
沖縄県那覇市のホテルで39歳の日本人女性、アンナ・ヤギさんを殺害し、バッグや財布を盗んだ疑いで、20歳の米海兵隊員デヴィン・ジェイコブ・バラード容疑者が逮捕されました。しかし、容疑者は容疑を全面的に否認しています。
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- 公開
- 2026/10/05 8:35

沖縄県那覇市のホテルで39歳の日本人女性、アンナ・ヤギさんを殺害し、バッグや財布を盗んだ疑いで、20歳の米海兵隊員デヴィン・ジェイコブ・バラード容疑者が逮捕されました。しかし、容疑者は容疑を全面的に否認しています。

沖縄県那覇市のホテルで39歳の日本人女性、アンナ・ヤギさんを殺害し、バッグや財布を盗んだ疑いで、20歳の米海兵隊員デヴィン・ジェイコブ・バラード容疑者が逮捕されました。しかし、容疑者は容疑を全面的に否認しています。警察によりますと、現場付近の防犯カメラには、外国人の男が被害女性と一緒に部屋に入る様子や、その後、女性の所持品を持って一人でホテルから出ていく様子が映っていたということです。
この事件を受け、石破茂首相は米国側に強く抗議し、今回の行為を極めて残忍なものだと非難しました。首相は米軍に対し、捜査に全面的に協力するとともに、軍人の規律を徹底し、同様の事件の再発防止に向けた実効性のある対策を講じるよう求めました。一方、ジョージ・グラス駐日米国大使も、日本政府関係者や沖縄県知事に深い遺憾と哀悼の意を表し、捜査に全面的に協力する考えを示しました。
沖縄では、米軍関係者による犯罪が長年にわたり地元住民の強い抗議を招いており、日米関係の緊張につながる要因の一つとなっています。日本には約5万4,000人の米軍関係者が駐留しており、その多くが沖縄に集中しています。沖縄には、日本国内にある米軍専用施設の約70%が集中しています。