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インドと中国、直行便の再開が加速
インドと中国の間で、直行便の運航再開に向けた動きが加速しています。中国南方航空は9月21日から、広州とインドの首都ニューデリーを結ぶ毎日の直行旅客便を再開します。
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- 公開
- 2026/09/14 8:31

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インドと中国の間で、直行便の運航再開に向けた動きが加速しています。中国南方航空は9月21日から、広州とインドの首都ニューデリーを結ぶ毎日の直行旅客便を再開します。

インドと中国の間で、直行便の運航再開に向けた動きが加速しています。中国南方航空は9月21日から、広州とインドの首都ニューデリーを結ぶ毎日の直行旅客便を再開します。
中国南方航空によりますと、広州発ニューデリー行きの便は現地時間の午後3時35分に広州を出発し、午後7時にニューデリーに到着します。ニューデリー発広州行きは午後8時に出発し、翌朝4時15分に広州に到着する予定です。運航にはボーイング737-8型機が使用されます。
広州―ニューデリー間の航空路線は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて2020年に運休となっていました。約6年ぶりとなる今回の路線再開は、両国間の航空往来の回復に向けた重要な進展とみられています。
インドと中国の間では、すでに直行便の再開が始まっています。エア・インディアは2026年2月1日から、ニューデリーと上海を結ぶ週4便の直行便を運航しており、両国間のその他の航空路線についても段階的に再開が進められています。
中国南方航空による広州―ニューデリー線の毎日運航の開始により、ビジネス客や観光客、留学生、さらに両国間で貿易や商業活動に携わる人々にとって、移動の利便性が一層高まることが期待されています。
インドと中国の直行便再開は、両国関係が徐々に改善していることを背景に進められています。2020年の国境問題以降、両国間の人的交流や航空交通は大きく影響を受けました。しかし、2024年に国境をめぐる緊張の緩和に向けた進展が見られて以降、両国関係には慎重ながらも改善の兆しが見られています。