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北朝鮮の新たな寧辺核施設、IAEAが重大な懸念を表明
国際原子力機関(IAEA)は、北朝鮮が主要な寧辺(ヨンビョン)核施設に、ウラン濃縮のための新たな施設を建設したことを明らかにしました。この施設には、最大28基の遠心分離機カスケードを設置できるとみられています。また、IAEAは、康ソン(カンソン)施設の拡張部分についても、稼働が開始されたと報告しています。
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- 公開
- 2026/09/11 7:40

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国際原子力機関(IAEA)は、北朝鮮が主要な寧辺(ヨンビョン)核施設に、ウラン濃縮のための新たな施設を建設したことを明らかにしました。この施設には、最大28基の遠心分離機カスケードを設置できるとみられています。また、IAEAは、康ソン(カンソン)施設の拡張部分についても、稼働が開始されたと報告しています。

国際原子力機関(IAEA)は、北朝鮮が主要な寧辺(ヨンビョン)核施設に、ウラン濃縮のための新たな施設を建設したことを明らかにしました。この施設には、最大28基の遠心分離機カスケードを設置できるとみられています。また、IAEAは、康ソン(カンソン)施設の拡張部分についても、稼働が開始されたと報告しています。
IAEAのラファエル・グロッシ事務局長は、こうした動きに重大な懸念を示し、国連安全保障理事会の決議に対する明確な違反だと指摘しました。
IAEAの査察官は2009年以降、北朝鮮への入国を認められていないため、同機関の評価は衛星画像やその他の入手可能な情報に基づいています。
報道によると、世界でも最も貧しい国の一つであるにもかかわらず、金正恩(キム・ジョンウン)政権下の北朝鮮は、秘密裏に進めている核兵器開発計画に年間数千万ドルを費やしているとされています。北朝鮮はこれまでに6回の核実験を実施しており、公式に核保有国であると宣言しています。