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ラホールのモール・ロードで行われている座り込み抗議の記者会見で、ジャマーアテ・
イスラーミー(イスラム協会)の副首長リアカット・バローチ氏は、政府は国民の要求を真剣に受け止め、ガソリン価格の不当な値上げを撤回すべきだと述べました。
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- 公開
- 2026/09/09 0:06

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イスラーミー(イスラム協会)の副首長リアカット・バローチ氏は、政府は国民の要求を真剣に受け止め、ガソリン価格の不当な値上げを撤回すべきだと述べました。

イスラーミー(イスラム協会)の副首長リアカット・バローチ氏は、政府は国民の要求を真剣に受け止め、ガソリン価格の不当な値上げを撤回すべきだと述べました。
バローチ氏は、国際市場における原油価格の動向は一つの要因だとしながらも、政府は不要な支出を削減し、国民にかかる税や課徴金の負担を軽減すべきだと主張しました。
また、政府とジャマーアテ・イスラーミーの各交渉委員会は木曜日に再び協議を行う予定だと明らかにし、政府に対して国民の不満に真剣に対応するよう求めました。インフレによって一般市民の生活は極めて厳しくなっていると警告しました。
バローチ氏は、政府が石油製品への課徴金に依存していることを批判し、こうした負担が政府の支出や特権のための財源になっていると指摘しました。不要な支出を削減し、電気、ガス、ガソリンの価格を引き下げることで、経済活動や雇用の回復につながると述べました。
さらに、ジャマーアテ・イスラーミーは今回のガソリン価格引き上げを受け入れないとし、政府に対して国民への即時の経済的支援を求めました。
バローチ氏は、当局から座り込み抗議の終了を求める通知が出された場合、裁判所に申し立て、自らの立場を説明すると述べました。また、裁判所が国民の立場に寄り添った対応を取ることに期待を示し、平和的な市民の抗議活動が、国民に対する否定的な対応につながる形で扱われるべきではないと訴えました。
さらに、政府が強硬な姿勢を続ける場合、ジャマーアテ・イスラーミーは列車行進、ロングマーチ、車両の運行停止など、さらなる抗議行動を検討する可能性があると警告しました。
バローチ氏は、シェバズ・シャリフ首相に対し、ガソリン価格の引き下げや生活費高騰への具体的な対策を講じるよう求めました。そして、政府は国民の不満を過小評価せず、経済的な困難を解消するための措置を直ちに取るべきだと強調しました。