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トランプ氏、カナダがEUの準加盟国になれば欧州との貿易停止も示唆
米国のドナルド・トランプ大統領は、カナダが欧州連合(EU)の準加盟国となった場合、米国が欧州諸国との貿易を停止する可能性があると述べた。
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- 公開
- 2026/09/19 2:33

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米国のドナルド・トランプ大統領は、カナダが欧州連合(EU)の準加盟国となった場合、米国が欧州諸国との貿易を停止する可能性があると述べた。

米国のドナルド・トランプ大統領は、カナダが欧州連合(EU)の準加盟国となった場合、米国が欧州諸国との貿易を停止する可能性があると述べた。
トランプ氏はノースカロライナ州で記者団に対し、この動きを敵対的な行為だと判断した場合、「非常に高い関税を課すか、欧州との多くの品目の貿易を停止する」と述べた。
また、米国の対応は欧州の指導者たちの意図次第になると説明した。「意図が良いのであれば、それで問題ない。意図が悪いのであれば、欧州に非常に高い関税を課す」と述べた。
ウォール・ストリート・ジャーナルは9月12日、関係筋の話として、カナダのマーク・カーニー首相がEUへの準加盟を検討していると報じた。このような枠組みが実現すれば、カナダは正式加盟することなく、EUとの経済的・政治的な利益を得ることが可能になる。
報道について、カナダの首相は、正式な加盟を伴わずにEUとの「独自の同盟関係」の構築を目指す考えを示していた。
欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長は9月16日、EUがカナダに対し、初の準加盟国となるよう招待する方針を明らかにした。