Politics
フーシ派、バーブ・エル・マンデブ海峡を完全掌握したと主張
イエメンのアンサール・アッラー運動(フーシ派)の幹部、ムハンマド・アル=バヒティ(Mohammed Al-Bakhiti)氏は、フーシ派がバーブ・エル・マンデブ海峡を完全に掌握したと主張しました。
- Reading time
- 2 分で読めます
- 公開
- 2026/09/12 1:32

Politics
イエメンのアンサール・アッラー運動(フーシ派)の幹部、ムハンマド・アル=バヒティ(Mohammed Al-Bakhiti)氏は、フーシ派がバーブ・エル・マンデブ海峡を完全に掌握したと主張しました。

イエメンのアンサール・アッラー運動(フーシ派)の幹部、ムハンマド・アル=バヒティ(Mohammed Al-Bakhiti)氏は、フーシ派がバーブ・エル・マンデブ海峡を完全に掌握したと主張しました。
イランのメディアによると、フーシ派はイエメンのタイズ州で、戦略的に重要な地域や軍事基地であるアル・ハーレドとジャバル・アル・ナスルを制圧したとされています。また、紅海沿岸に位置する戦略的に重要なアル・モカ(アル・モカ)港の入口付近にも到達したと報じられています。
さらに、イランのメディアは、フーシ派がアル・モカ空港を制圧し、多数の抵抗勢力が武器を置いて投降したと報じています。
バーブ・エル・マンデブ海峡は、石油、天然ガス、食料品などを輸送する船舶にとって、国際的に重要な海上交通路です。一方、アル・モカは戦略的にも非常に重要な地域で、その位置から紅海を航行する船舶を監視できるほか、軍事面でも重要な意味を持っています。
イエメンの**大統領指導評議会(Presidential Leadership Council)議長ラシャド・アル=アリーミー(Rashad Al-Alimi)**氏は、バーブ・エル・マンデブ海峡周辺の軍事情勢の変化が、スエズ運河にまで影響を及ぼす可能性があると述べました。
同氏は、バーブ・エル・マンデブ海峡周辺の現在の軍事情勢が世界貿易に影響を与える可能性があると警告し、イエメン沿岸地域の安全を守ることは、イエメンだけでなく、アラブ諸国および国際社会が担うべき責任であると強調しました。