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北朝鮮、先進的なドローン技術を公開
: 北朝鮮は首都平壌で、先進的なドローン技術を紹介する展示会を開催した。展示会には北朝鮮の指導者、金正恩氏も出席した。
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- 公開
- 2026/10/30 21:17

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: 北朝鮮は首都平壌で、先進的なドローン技術を紹介する展示会を開催した。展示会には北朝鮮の指導者、金正恩氏も出席した。

平壌: 北朝鮮は首都平壌で、先進的なドローン技術を紹介する展示会を開催した。展示会には北朝鮮の指導者、金正恩氏も出席した。会場では、最新の軍事用ドローン、自律型兵器、ミサイル技術の開発成果が紹介され、さまざまな兵器システムの実演も行われた。
北朝鮮メディアによると、今回の展示会は、同国の防衛能力と軍の技術力を示すことを目的としていた。ドローン技術の最近の進歩や、今後の防衛計画についても説明された。会場には、戦略用、作戦用、多目的型の各種ドローンに加え、現代戦の要求に対応するために開発された自爆型ドローンも展示された。
金正恩氏は演説で、現代戦の変化に対応するうえで、ドローン技術における圧倒的な優位性を確立することが不可欠になっていると述べた。また、防衛分野で先進技術を活用することは、国家安全保障と軍事力の強化にとって基本的な要素だと強調した。
さらに金正恩氏は、力こそが平和を保障するものであり、平和は力によってのみ維持できると述べた。そのうえで、国防分野におけるドローン技術と人工知能(AI)の開発を加速させるため、利用可能なあらゆる資源と能力を結集するよう求めた。
展示会では、先進的な兵器システムの実演も行われた。複数の戦術用自爆型ドローンが標的を攻撃する様子が披露されたほか、多目的ドローンから空対地ミサイルを発射する実演や、戦術巡航ミサイルが指定された標的に命中する様子も公開された。
展示会の大きな注目点の一つは、「スナイパー」と名付けられた高精度の600ミリ口径多連装ロケット砲が、初めて一般公開の場で実射されたことだった。発射実演を通じて、その性能が披露された。
今回の展示会は、北朝鮮が防衛産業におけるドローン技術、人工知能、先進的なミサイルシステムの役割を強化しようとする取り組みとみられている。金正恩氏が科学者らに先進的な防衛技術の開発を加速するよう指示したことも、軍事力への最新技術の導入をさらに拡大する方針を示している。