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「国を動かし、家では食器も洗う」高市早苗首相、日本人記者の拘束をめぐるロシアのスパイ疑惑を否定
日本の高市早苗首相は、政府の多忙な公務をこなす一方で、家庭内の家事も自ら行わなければならないと語った。
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- 公開
- 2026/10/16 2:46

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日本の高市早苗首相は、政府の多忙な公務をこなす一方で、家庭内の家事も自ら行わなければならないと語った。

日本の高市早苗首相は、政府の多忙な公務をこなす一方で、家庭内の家事も自ら行わなければならないと語った。
日本初の女性首相である高市氏は水曜日、国会での発言で、朝起きて入浴し、朝食を用意し、食器を洗い、化粧もすると説明した。高市氏によると、こうした一連の作業には、男性の首相と比べて3~4時間余計にかかるように感じるという。
高市氏は自らを仕事中毒と表現している。以前には、夜の睡眠時間はわずか2~4時間で、時には午前3時に職員との会議を設定することもあると明かしていた。
首相の時間管理をめぐる議論は、与党連合の議員が、日本の首相が国会審議に長時間出席する慣行について疑問を呈したことをきっかけに浮上した。
日本では、首相は1日に5~7時間ほど国会で過ごす必要がある。国会では、野党議員から質問を受けたり、その他の議事に参加したりする。
日本維新の会の藤田文武議員は、ある調査を引用し、2022年に日本の首相が国会審議に出席した日数は72日だったと指摘した。これに対し、英国の首相は50日、ドイツの首相は13日だったという。藤田氏は、日本の首相が国会で過ごす時間は、国際的な慣行と一致していないと述べた。
高市氏は、法律制定に関する国会での議論が重要であることを認めた一方、仕事の後に自宅へ持ち帰った資料の確認や、国会での質問に対する答弁準備に追われ、深夜まで時間を費やすことが多いと説明した。
高市氏は、深夜0時ごろに資料を読むこと自体は好きだと述べた。しかし、日本の将来の方向性や自身のより広いビジョンについて、集中して考える時間を確保することが難しくなっていると語った。
一方、ロシアで日本人記者が拘束されたことを受け、高市早苗首相は、日本がロシア国内でスパイ活動を行っているとするモスクワ側の主張を強く否定した。
高市氏は、そのような事実はないと述べ、日本人の安全確保が政府の最優先事項であると強調した。
ロシア連邦保安庁(FSB)によると、北海道新聞に所属する日本人記者の今井悠紀氏は、ロシアの防衛能力に関する情報を収集し、それを日本の情報機関に伝えようとした疑いが持たれている。
ロシア当局によると、記者はロシアを出国しようとしていた際、極東のサハリン地域で拘束された。その後、モスクワへ移送され、裁判所は約2か月間の勾留を命じたという。
これに対し、日本政府は、記者本人と直接連絡を取る機会をまだ得られていないとしている。
東京の日本政府は、記者の拘束に抗議するためロシア大使を呼び出し、公正かつ公平な扱いを求めた。また、記者の健康状態や現在の状況を確認するため、領事面会を認めるようロシア側に要請している。